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検針

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二年前頃の事、シングルゲートの検針機は、折れ針(約3ミリ)の
方向によって、流し検針機(ベルトコンベアタイプ)でも、一部
検出もれを引き起こす可能性がある。という話を聞き、とても
驚きました。
それまでは、検針機を通していれば100%安全と
思っていました。しかしそうではないという事が判り、すぐに
物流倉庫の同業者に数件問い合わせをしてみました。
しかし、どこも、従来のシングルゲートの検針機を使用していて
折れ針の方向の話は、初めて聞いたという事でした。
まわりがそうであっても、その事実を知った以上
今のままで、という気持ちにはどうしてもなれませんでした。
向きを変えて、二回流す二方向検針をすればこの問題は
解決できるのですが、作業手間が二倍になり、コストアップに
つながります。
それは、コストダウンが進んでいる現状の
流れでは、とても難しく、かと言ってシングルゲートの
一回検針では針の事故の不安が消えません。
聞いた話では一回の事故で500万のクレームが起きたのも
珍しい話ではないという事です。
すぐに検針機に詳しい方に相談し、ダブルゲート(ハの字型)
検針機を二台購入しました。その詳しい方は
某アパレルメーカーの品質管理の方で検針機の性能だけでなく
作業の流れや、設置の仕方、針管理台帳まで
詳しく教えて頂きました。事故が起きる前に動く事が
重要だという事を改めて再認識しました。
<泉南アパレル>